お知らせ

皆さまからお預かりした”想い”を日本・アフリカの遺児たちへ! 第98回あしなが学生募金 寄附金贈呈式を開催

 あしなが学生募金事務局(本部:東京都千代田区、事務局長:祖父江なつみ)は、9月9日(月)に、東京都渋谷区・国立オリンピック記念青少年総合センターにて、「第98回あしなが学生募金 寄附金贈呈式」を開催しました。


玉井会長と式典参加者全員で記念撮影

 あしなが学生募金事務局では、5月11日(土)・12日(日)・18日(土)・19日(日)に全国約200拠点にて実施した「第98回あしなが学生募金」において、総額1億937万7024円ものご寄付を賜りました。
 9日(月)に行われた寄附金贈呈式では、祖父江なつみ事務局長が、5468万8512円を日本国内遺児のための奨学金、5468万8512円をサブサハラ・アフリカ49か国の遺児のための奨学金として、玉井義臣・一般財団法人あしなが育英会会長へ目録を手渡しました。

 贈呈式後、玉井会長から式典参加者へ「(来春、学生募金が第100回を迎えることを踏まえ)第100回の募金と出会うことは永遠にない。ぜひ頑張ってほしい」と激励の言葉をいただいたほか、玉井会長と参加者で、第100回に向けてのPR戦略や学生募金をより全国へ広めるアイデアについて、広く議論を交わしました。


 1970年の第1回学生募金以来、私たちあしなが学生募金事務局は、半世紀にわたって遺児支援を行ってきました。交通遺児支援から始まった運動は、時代とともに災害遺児、病気遺児、自死遺児、親に障がいがある子どもたちにまで支援を広げ、これまでに11万人を超える遺児たちの進学の夢を支えてきました。2016年には世界で最も貧しいといわれるアフリカの遺児たちにまで支援対象をひろげ、来春いよいよ学生募金は第100回という節目を迎えます。

 あしなが学生募金事務局は、遺児の経済的支援をはじめとして、すべての人々が生まれた環境・地域・時代を問わず、自他共の幸せを考える『共生できる社会』を目指して、これからも活動を展開してまいります。


※1970年当時は、あしなが学生募金という名称ではなく、全国学生交通遺児育英募金として実施。


一覧へ戻る