お知らせ

全国募金リレー2022終了!募金総額6166万円 ゴールセレモニーで感謝を述べる。




2022年12月17日(土)新宿駅であしなが学生募金事務局長とエリアの代表らが集まり、「全国募金リレー2022ゴールセレモニー」を開催。
セレモニーでは、あしなが学生募金の事務局長が募金リレーでの感謝の気持ちや来年度への想いを街頭で訴えました。


「あしなが学生募金はコロナ禍のため、2019年10月の実施を最後に、本格的な規模での街頭募金は行えていませんでした。しかし、遺児の進学を守り続けるためには街頭募金の復活は急務と考え、私たち学生が声を上げ、2022年5月14日から12月10日までの期間に全ての都道府県で全国募金リレーを行いました。
毎週土曜日に複数の主要駅前などで街頭募金を行い、全国149ヵ所、あしなが大学奨学生約2,300人と中学高校大学そして企業の方々を中心としたらボランティアなど約1,050人の計3,350人が募金を呼びかけました。結果、全国で61,669,040円が集まりました。これは1970年から続くあしなが学生募金史上1日で集めた募金の過去最高額となります。」


なぜ、親を亡くしただけでこのような生活を強いられなければならないのか、なぜもともと苦しい遺児家庭が更に苦しい生活を強いられなければならないのか。そんな背景から今立ち上がらずしていつ立ち上がるのかと思い、日本全国の人にこの現状を届けたい、1人でも多くの遺児や遺児家庭にあしながというものがあることを伝えたいという決意から全都道府県で声をあげる全国募金リレーを行いました。





全国募金リレーは全都道府県を順番に回ってきました。タスキには各都道府県のあしながさん、高校生、ボランティアからの想いが込められており、次の都道府県に立つ局員は、その想いを背負って街頭に立ってきました。本物のリレーのように前の人の想いを次の人が背負って次へ次へと繋いでいく。そうして繋がれきたこのバトン(タスキ)は、ひとりひとりの小さな想い、愛をどんどんと大きくし、遺児の進学という大きな夢に辿り着くのです。
このタスキに実際に書かれている言葉は、ニュアンスや表現は違えど、すべての遺児が明るい未来を描き、夢に向かって突き進めますようにという願いが込められています。

この全国の想いがつまったこのタスキは、全国募金リレーが終わったからといって決して繋がれないものではありません。
このタスキ・想いは来年へとつなぎ、更に勢いを増して遺児の進学のために活動していきます。


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