お知らせ

教えて、事務局長!~あしなが学生募金のアフリカ支援~

春の学生募金実施から、早くも1か月が過ぎました。
募金にご協力いただいた皆様、ボランティアスタッフとして共に募金を呼び掛けてくださった皆様、本当にありがとうございました!

今回は、私たちあしなが学生募金事務局のアフリカ支援について、事務局長の吉川雄大にインタビューを実施しました!



―改めて自己紹介をお願いします!

 こんにちは。岡山理科大学4年・吉川雄大と申します。大学は岡山県で、数学を勉強しています。大学3年終了後休学をして、アフリカの「セネガル共和国」に滞在し、あしながセネガル事務所でインターンをしていました。セネガルの多くの人々と接し、1年間心も体も熱い日々を過ごしておりました。


―募金の半分は、アフリカの学生の支援に使われるんですよね?どんな風に使われるのか知りたいです!

 サブサハラ(サハラ砂漠以南)49か国の遺児たちの高等教育支援の奨学金として、大切に使わせて頂きます。世界最貧国群と言われているサブサハラ(サハラ砂漠以南)49か国の各国から毎年一人ずつ優秀で志のある遺児学生を選抜し、日本を含む世界各地の大学への留学をサポートします。留学の機会を通して、様々な分野で活躍し、母国の発展を担うリーダーを育成しようという構想です。
学生募金でいただいた募金は、世界各地の大学へ入学する前の勉強合宿の費用から進学後の奨学金等として使われます。


―なぜ、日本だけでなくアフリカ支援なんですか?

私たちは、「共生できる優しい社会」を目指しています。日本人だから、アフリカだからということではなく、同じ遺児を理解できる人間として、今この瞬間に困っている人を支援したいと思い、昨秋より支援先をアフリカに拡大しました。交通遺児から始まり、災害遺児、病気遺児へとそれぞれの問題は解決しない中、支援対象を広げてきたからこそ、現在、日本の全ての遺児が奨学金を受けることができています。同様に、アフリカでも親を亡くし、困窮しているアフリカ遺児の存在を知った以上、日本の遺児問題が解決していなくても、支援の拡大を決意しました。もちろん日本の遺児への支援も継続していきます。


―募金にご協力いただいた皆様に、メッセージをお願いします!

あしなが学生募金へのご協力本当にありがとうございます!
みなさまお一人お一人のご支援で、遠いアフリカの遺児の可能性が拡がっているのは事実です。私は昨年アフリカで、支援を受けている学生を9人見てきましたが、彼らはここ日本でご支援してくださるみなさまに感謝して、将来世界を引っ張っていくために勉強を一生懸命頑張っていました。
引き続き、多くのアフリカ遺児の可能性を拡げていくためにも、
あしなが学生募金へご協力ご支援なにより深いご理解のほどよろしくお願い致します!!!


吉川事務局長、ありがとうございました!
あしなが学生募金のアフリカ支援に少しでも協力したいという方、第95回あしなが学生募金で、一緒に募金活動しませんか?


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