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2019秋の全国会議開催

こんにちは!
9月も後半に入り、1か月前と比べたら日中も大分過ごしやすい陽気となってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

 さて、あしなが学生募金事務局では、9月7日(土)~9日(月)に、東京都渋谷区・国立オリンピック記念青少年総合センターにて、各エリア・ブロックのリーダーらが一同に会する「2019秋の全国会議」を行いました。
 今回の全国会議では、「今後の運動を長期的な視点で考える力を養う」をテーマに、事務局の現在地や未来、次の世代へ運動を繋げる方法について、様ざまな視点から考えました。

元事務局長・運動家に聞く

 会議初日は、第2・3回全国学生交通遺児育英募金事務局(現:あしなが学生募金事務局)の事務局長を務められた高橋さんと、一般財団法人あしなが育英会(以下、あしなが育英会)職員の工藤さんをお迎えし、学生募金が産声をあげた当時の様子や自らの経験、先輩として今の事務局員へのメッセージなどを語っていただきました。

佐藤大吾氏講演から学び・考える


 初日には、NPO法人ドットジェイピー 理事長の佐藤大吾氏もお迎えし、学生募金の現在地と将来について考えました。
 普段の会議ではあまり触れないことを考えたり、来春迎える第100回あしなが学生募金に向け、どのようにしたら成功に導けるかを考えました。また、街頭募金以外で出来ることなど、新しい取組のアイデアについて意見を出し合いました。


アフリカの現状を知る

 今回の全国会議には、あしなが育英会の「アフリカ遺児高等教育支援100年構想」の制度で日本へ来日し、国内で学んでいる学生(以下、100年構想生)も会議に加わり、議論を行いました。
 あしなが学生募金事務局では、お預かりしたご寄付の半分を、アフリカ遺児の高等教育支援のための奨学金として、あしなが育英会へ寄付しています。会議では、100年構想生の"想い"を共有し、事務局員と100年構想生が接点を持つための案を考えたり、100年構想生も「運動家」の一員であることなどを確認しました。


”想い”をツナグ

 会議最終日は、2019年度 あしなが学生募金事務局の年間テーマである”想い”について考えました。
 今春の第98回あしなが学生募金での反省点などを基に、参加してくださるボランティアスタッフの皆さまに「参加してよかった!」と満足していただけるようには、どうしたら良いのかや、一緒に活動した先輩の”想い”を聞いて、心を動かされた出来事などを班内で共有し、1か月後に迫る第99回あしなが学生募金に向け、参加者全員が意思疎通を図りました。


 第99回あしなが学生募金は、10月19日(土)から全国約200拠点にて一斉開催します!
 全エリアが一体となって、学生募金を盛り上げられるよう、頑張っていきます!



全国会議中に行った「第98回あしなが学生募金 寄附金贈呈式」の模様は、コチラから


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