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あしなが学生募金事務局長ごあいさつ

みなさん、こんにちは!

あしなが学生募金事務局長の河田あかねです!!
愛知県犬山市出身のかに座で、好きな食べ物はラーメンです。

突然ですが、みなさんは「遺児」や「貧困」という言葉を聞いてどんなことを思い浮かべますか?
これらは目を背ければ考えなくても済んでしまう、関わらなくても生きていける問題です。しかし、本当にそれでいいのでしょうか。
少しだけ、想像力を働かせてみてください。もし、明日自分のお父さんお母さんが亡くなったら…?すぐ隣にいる友だちが経済的な理由で夢を諦めてしまったら…?


留学中、ウガンダの子どもたちと


私は中学2年生の時に突然父を亡くしました。経済的な理由で、やりたいこと、頑張りたいことをたくさん諦めてきました。
しかし、今はあしなが育英会の奨学金を利用して進学できただけでなく、ボランティアを通して様々な人と出会い、留学にだって挑戦することができました。


親との別れは必ずいつか全員に訪れます。それを周りの子どもたちよりも少しだけ早く経験しただけで、経済的に困窮し、進学を諦めてしまう遺児が、日本国内のみならず世界中に多くいます。
私たちはあしなが学生募金を通して、後輩遺児たちの夢に挑戦する権利と、幸せになる権利を守るために、声をあげ続けていきます。しかし、私たちの力だけでは、全ての子どもの権利を守ることはできません。
生まれた場所、時代に関わらず全ての子どもたちが、自分の夢に挑戦できる社会を実現するためには、

「誰か」ではなく「あなた」の力が必要です。

あしなが学生募金では、私たちと一緒に街頭に立ち募金活動を行う「ボランティアスタッフ」、遺児の進学するための奨学金を継続支援する「あしながさん」を募っています。
目を背けても生きていける問題かもしれません。でも、少しだけ想像力を働かせて、この問題に私たちと一緒に真正面からぶつかってみませんか?



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