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局員紹介

みなさんこんにちは!
暑い日が続いていますね、どんどん夏が近くなっている気がします!

今回から、実際に局員として活動しているメンバーの紹介を投稿していきたいと思います。どうして局員登録をしたのか?局員ってどんな人がいるのだろう?...局員たちの熱い思いを受け取ってくださいね!

できるだけたくさんのメンバーを紹介していきます、楽しみにしていてください~!!

第1回目は岡山県のメンバーです!





自己紹介

こんにちは!
中四国エリア 岡山ブロック 
水松結麻(みずまつ ゆま)です!

生まれも育ちも 果物王国 岡山県!
フルーツ大好きなんです!!!!



私が局員になった理由

 私が局員になった理由は、大きく二つあります。一つは、あしながに関わっていると、もっと「人」として成長できるかもしれないと思ったからです。高校生の時、遺児のサマーキャンプ「つどい」に参加しました。そこで迎えてくれた大学生たちはみんな優しくて話しやすかったのを今でも鮮明に覚えています。しかしそれだけではなくて、きちんと自分の意見も持っていて、周りが見れていて、ONとOFFの切り替えができていて、「人」として自立して見えました。普通の大学生とは何か違うスキルと持っていると感じました。一度だけ会ったあの姿が忘れられません。こんな素敵な大人へ成長したいと心の底から思ったことがきっかけです。
 もう一つは、全国に友達ができると思ったからです。これが理由なのかと思われてしまうかもしれませんが、最初の理由は本当にこれでした。全国に友達ができるなんて楽しそう!と単純な理由で局員を希望しました。当時は予想もしていませんでしたが、今ではこのつながりが私にとって、とても大切なものになっています。実際、全国にただ友達ができたというのではなく、全国に仲間がいると思えて、とても心強いです。オンラインでは、自分の学校のことをシェアしたり、最近あった出来事を話したりと、全国で繋がっていると感じることが多くあります。気兼ねなく話せる仲間が全国にできたことは、局員になって良かったと思えたことのひとつです。早くオフラインで会えるようになりたいと思っています。


局員として頑張っていきたいこと

 局員としての目標は、感謝を行動で表すことです。「ありがとう」と感謝を言葉で表現するのは難しいことではありません。しかし、行動で表現することは局員だからこそできることではないかと思っています。街頭募金の活動や、局員間でのミーティング、感謝の機会はたくさんあります。感謝をどうやって行動で表すのか、方法はさまざまだと思いますし、自分の中でも方法を模索しています。その方法も含めて、言葉だけではなく、行動で感謝を表せられるようにしていきたいです。また、それを通して、日々の勉強や課外活動などにも、より積極的に取り組めたらと思っています。


小さなあしながさんとの出会い

 新型ウイルスの影響で街頭募金が中止になり、私はまだ局員として街頭募金に立って声を張り上げたことはありません。しかし、高校生でボランティアスタッフとして街頭に立ちました。当時はただボランティア体験として友達と一緒に応募しましたが、内心ではあしながさんと直接触れ合える貴重な機会だと思い、いつものボランティアとは少し違った感情を持って挑みました。初めて自分の手でご支援を受け取りました。とても、重みを感じました。直接感謝を伝えられることに、喜びを感じました。そして、どんな学生のもとへ届くのかわからないにも関わらず、「応援しているよ。」とご支援してくださる姿に、胸が熱くなりました。
 中でも私が一番印象に残っているのは、小さなあしながさんです。貨幣がやっと握れるくらいの女の子で、こちらに向かって一生懸命歩いてくるあの姿は今でもよく覚えています。なぜその女の子が印象に残っているかは、自分でもよくわかりません。単純に、こんなに小さなあしながさんに支えられている事実に、衝撃的だったのかもしれません。このあしながさんのおかげで私は、夢を追うことができるのだと考えたとき、とても複雑な気持ちになりました。ありがとうという感謝の気持ちと、まだまだ自分は最大限の力を出し切れていないなぁ、という気持ちです。当時の私は、家庭環境を理由に、どこかで何でも妥協していました。うちはほかの家庭とは違うからと言い訳ばかりしていました。しかし、この小さなあしながさんとの出会いで私は、もっと頑張ろう!もっと日々を大切にしよう!あしながさんに胸を張って会えるようになりたい!と、前向きに考えることができるようになりました。このように、支えてくれるのも、鼓舞してくれるのも、きっかけはあしながさんです。今後、街頭募金に立つ中で、私はあしながさんとの出会いを楽しみにしています。感謝の気持ちを忘れずに生きていきます!


夢は、貧困に苦しむ子どもたちのために活動すること

 私は、大学で社会福祉学を学んでいます。きっかけは、父の病気です。父は数年前に倒れて、現在も植物状態です。父が倒れる前まで、私は何不自由なく暮らしていました。しかし生活が一変し、できないことや、できそうだけれど結局諦めてしまうことが多くなりました。その時、子どもの貧困について自ら実感しました。そして私と同じように苦しむ子どもたちを増やしたくないと強く思うようになりました。モノの貧困はもちろん、心の貧困問題にも取り組み、一人でも多くの子どもたちが安心できる社会、世界にしていきたいです。それは、日本のことだけではないと思っています。まずは日本を見て、そして世界へ視野を広げ、貧困に苦しむ子どもたちのために活動したいです。
 父が倒れて、私は本当の幸せに気づきました。かつては、家族がいるのは当たり前、ご飯を食べるのは当たり前、そう考えていました。でも、それは当たり前ではないと気づくことができたんです。この当たり前と思うことは、本当に幸せなことなのだと、感謝しています。家族がいること、ご飯が食べられること、友達と出会えたこと、元気でいられること、夢を語れること...まだまだたくさんありますが、当たり前だと思いがちな本当の幸せをこれからも大切に、そしてその大切さを伝えられる大人になりたいと思っています。そのためには、身近にある幸せをもっともっと感じていきます!!!


最後に

 私が今、当たり前の幸せを感じ、大学生でいられるのは、あしながさんのおかげです。あしながさんからのご支援、本当に日々感謝しています。社会にはまだ、私と同じような境遇の若者がたくさんいると思います。親を亡くしたり、親が障害を持っている子どもに一人でも多く、自分の人生が生きられる選択をしてほしいです。そのために、まずは自分自身が遺児の現状や社会のことをよく知り、発信していきたいと思っています。知っていただけるだけでも、嬉しく思います。局員としてひとつずつ頑張っていきます!

 みなさま、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします!そして、ぜひ一緒に活動しましょう!



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