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給付型奨学金の交付開始

あしなが育英会が給付型奨学金を導入

あしなが学生募金は、皆さまからのご寄付の全額を「あしなが育英会」に寄付し、日本国内遺児をアフリカ・サブサハラ地域の遺児へと支援をしています。
あしなが育英会は今年4月から、民間団体で最大規模の給付型奨学金を導入しました。従来の無利子貸与型奨学金に大学生3万円、高校生2万円(月額)を上乗せして給付します。


日本学生支援機構の調査によると、一般の大学生の収入は年間197万円とされています。そのうち、親からの仕送りは60.6%ですが、あしなが育英会の奨学金を利用する一人暮らしの大学生の7割以上が親からの仕送りは一切ないとあしなが育英会の調査に回答しています。その結果、過酷なアルバイトに従事し、学業に専念できない学生がいます。
さらに、この問題は高校生にも広がっています。アルバイトに従事している高校奨学生のうち、6割がその給料を家庭の生活費や通学のための費用に使っています。
遺児高校生・大学生が安心して学業に専念するためには、この給付型奨学金が必要です。



学生募金も給付型奨学金を応援します!

私たちあしなが学生募金は、毎年街頭に立って遺児支援を訴えてきました。一人でも多くの遺児が安心して学校に通うために、あしなが育英会の給付型奨学金を応援していきます。


一緒に声をあげませんか?

従来の貸与型奨学金、そして今春からスタートした給付型奨学金には、年間15億円の財源が必要です。
私たちと一緒に街頭に立って、遺児の未来のために声をあげませんか?
一人でも多くの遺児に手を差し伸べることができるよう、ボランティアの皆さんの参加をお待ちしています!


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